こんばんは、火下遊です。
本日はダイヤモンドステークス2021の
血統最終予想を行います。
明日はいよいよ今年初のG1レース、
フェブラリーステークス。
フェブラリーステークスの最終予想はまた
土曜のブログで予想します。
土曜は2重賞組まれていますので、
京都牝馬SかダイヤモンドSのどちらか
で資金を増やしましょう。
こちらはフランケルJr.さんと
毎週楽しく予想談義を繰り広げています。
今回は土曜日京都牝馬Sについて検証しています。
ブログでは予想してないレースなので
是非ご視聴ください。
ダイヤモンドSはJRAの重賞の中で
ステイヤーズSの次に長いレースで
スタミナの絶対量が問われます。
天皇賞春は最近高速化してきてますが
今は京都が改修工事中で今年も阪神で
行なわれるので、パワーとスタミナを
兼ね備えた馬が出てくれば、
G1でも狙えるかもしれませんね。
こちらが枠順です。
ダイヤモンドステークス2022最終予想
火下式相対指数と予想隊列
◎勢いのある4歳馬⇒テーオーロイヤル
5歳馬以上の出走馬は長距離戦でも
お馴染みのメンバー構成で、G1では
厳しい馬ばかりですが、4歳馬で魅力的な
馬が出走してきました。
その中でも本命にした理由は、スタミナ
レースの青葉賞で4着。
距離を延ばしてからは安定しており、
現在3連勝中。
今回は逃げる馬が見当たらず、
緩い流れが見込まれます。
3000m以上の消耗戦では厳しい
かもしれませんが、スローの長距離戦
であれば今の勢いならチャンスです。
○レクセランス
デビュー当時はディープ産駒だけに
クラシックを意識した使われ方を
されていましたが、ここにきて長距離戦
で結果を残せるようになってきました。
ただ菊花賞で惨敗しているように、
本質的には中距離馬。
スローの瞬発力勝負であれば、
長距離戦でもスタミナを温存させて
上位に食い込む競馬ができそうです。
▲カレンルシェルブル
ハービンジャー×ハーツクライ
4歳馬ですがまだ条件馬。
ただ相手なりに走れる馬で、
昨秋のセントライト記念でも4着。
年明けてからも条件戦で好走して
ここも格上挑戦となりましたが、
53キロのハンデで距離延長なら
ここも好走が期待できそうです。
△ヴェローチェオロ
こちらも4歳馬。
東京でのスローの瞬発力勝負よりは、
ゴールドシップ産駒だけに消耗戦
がいいタイプ。
ここで賞金加算ができるようであれば
阪神での天皇賞春の惑星となりそうです。
△カウディーリョ
今回逃げるか番手の競馬をするのは
この馬でしょう。
緩い流れになるのであれば、前有利。
この馬も本質的には中距離タイプですが、
スローの瞬発力勝負が得意な配合。
この馬の先行力と瞬発力をいかせる
競馬になれば残り目はありそうです。
×セントレオナード・ヴァルコス・
トーセンカンビーナ・アンティシペイト・
ゴースト
買い目
馬単
◎→2,3,5,6,7,8,10,11,13
2,3,5,6,7,8,10,11,13→◎
3連複
◎-5,7,10,11-2,3,5,6,7,8,10,11,13
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