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エプソムカップ2019〜データ最終予想〜
こんばんは。田宮歩です。今回はエプソムカップ2019のデータ最終予想を行います!
いやー。。競馬とは関係ないのですが、蒼井優さんと南海キャンディーズの山里さんの結婚、驚きました^^;
知ったのはテレビからでしたが、思わず「え!?」って声でました(笑)
でもなんだか私の気持ちとしては、楽しい家庭になりそうだなーって、ちょっと心の余裕(?)はあったのですが、、、
その直後・・・今度は台湾の人気女優である林志玲(リンチーリン)さんとEXILEのAKIRAさんが結婚という。。。。
これはもう心に余裕がありませんでした(笑)
個人的には、、というか国際的には林志玲さんの方が有名でしょうし、あの美貌で周りの男性がほっとく訳がありません!!林志玲さんは44歳、AKIRAさんは37歳ということでしたが、ツーショット写真をみると全然林志玲さん若い。。。。。驚異の44歳です。。
全世界を対象に44歳グランプリとかしたら、美貌部門で絶対上位3番手には入るでしょうよ。
お二組とも個人的にはかなりの驚きでしたが、、うらやましーなーと思いがかなり強かったです(笑)
そんな話はどうでもいいわって感じですね、すみません^^;
はい、それではエプソムカップ2019の予想に入ります。
まずは出走表はこちら
14頭が出走予定でしたが、ソウルスターリングは左前肢跛行のため、取り消しとなり13頭立てとなります。
年齢別データ
過去10年の年齢別データです。一番馬券に絡んでいて複勝率が良いのは4歳馬です。
複勝率は43.8%と他の年齢と比べて群を抜いています。
4歳馬(複勝率43.8%)・・・サラキア、レイエンダ
性別データ
過去10年の性別データです。牝馬の出走が10年で9頭しかないのでサンプル数が少ないですが、過去10年の馬券圏内馬30頭のうち29頭は牡馬なので、やはり牡馬を中心視せざるを得ません。
牝馬・・・サラキア
枠順別データ
過去10年の枠順別データです。1枠〜4枠の複勝率が良さそうです。5枠より外は8枠以外、それぞれ10年で2度しか馬券に絡んでいません。
脚質別データ
過去10年の脚質別データですが、意外と逃げ馬の複勝率が高く40%もあります。
4コーナー先頭の時点で40%の確率で馬券圏内に入るということです。
今回は大外枠に入りましたが、ダノンキングダムが逃げそうですね。
要注意です!
単勝人気別データ
過去10年の単勝人気別データです。1番人気の複勝率が70%と高いです。しかも綺麗に人気どおりに複勝率がどんどん下がっていきます(笑)
そして確率的には馬券を買うのは9番人気までで良いでしょう!買い目が比較的絞れそうですね!
前走別データ
過去10年の前走別データで複数回馬券に絡んだことのあるレースをピックアップしています。
マイラーズカップ組(複勝率46.2%)・・・該当馬なし
都大路S組(複勝率23.1%)・・・ソーグリッタリング
新潟大賞典組(複勝率17.6%)・・・ミッキースワロー
メイS組(複勝率10.3%)・・・ショウナンバッハ、ストーンウェア、レイエンダ、カラビナ、ブレスジャーニー
中日新聞杯組(複勝率66.7%)・・・該当馬なし(馬券圏内時と現在の番組表が違う)
過去10年馬券圏内データ
東京芝OPで3着以内のある馬は過去10年全てで馬券圏内入りしていて、10年中6年優勝しています。
該当馬は
ショウナンバッハ、ハクサンルドルフ、ストーンウェア、アップクォーク、プロディガルサン、カラビナ、ブレスジャーニー
過去10年馬券圏内データその2
過去10年の馬券圏内入りの馬のデータをみると前走連対馬は過去10年全てで馬券圏内入りしています。
該当馬は
ソーグリッタリング、プロディガルサン、ミッキースワロー、カラビナ、アンノートル、ダノンキングダム
前走が6着以下の馬で前走が芝重賞だと(3.4.3.45)、芝重賞以外だと(0.0.1.31)
前走が芝重賞以外で6着以下の馬・・・・ハクサンルドルフ、アップクォーク、レイエンダ
最終予想
1、2番人気の複勝率から考えると1、2番人気どちらかは馬券に絡むだろうと。。。
そして枠順データ複勝率100%データ、単勝人気別データを加味すると馬券は
3連複で
7,8-4,6,7,8,12,14
の計16点で勝負です!
第36回 エプソムC(G㈽) 東京芝1800m
去年までは降級制度で4歳馬の賞金が半分となり、安田記念出走を断念してエプソムCに回ってくる実力馬が少なくなかったが、今年から廃止となり賞金の不安がなくなった。
実際、『秋を見据えて賞金加算を狙う』よりも、宝塚記念など『他の番組と両睨みして使う』ことを意図している陣営が少なくない。
今年はレースの様相がガラリと変わると睨んでいる。
こうした変化を把握し対応するためには、元騎手、元調教師など競馬界の大物OBが在籍し、トレセン内外の関係者と信頼関係を構築しているシンクタンクの情報力が必要不可欠。
今回は、馬券攻略において生きることになる情報力を知って頂くためエプソムCの【穴の3連単馬券】を無料公開する。
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第36回 エプソムC(G3)
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去年までは前週にクラス再編成が行われ、4歳馬は降級制度で賞金が半分となったことで、安田記念への出走ボーダーが高くなり、賞金不足のため、ココへ回ってくる実力馬が少なくなかった。そのため過去10年で4歳馬が7勝と圧倒的に強く、好走馬の中にはダノンシャーク、ジャスタウェイ、エイシンヒカリ、サトノアラジンといった後のGI馬が名を連ねており、実は“出世レース”の1つとして大いに注目すべきレースなのだ。
だが、今年から降級制度が廃止となり、賞金不足で悩むことがなくなった。出走予定馬を見ても4歳馬が少なくなり、過去とは違う印象を受ける。実際、『秋を見据えて賞金加算を狙う』よりも、宝塚記念など『他の番組と両睨みして使う』ことを意図している陣営が少なくない。今年はガラリとレースの様相も変わると睨んでいる。
こうした一般では気づき辛い変化を把握し対応するためも、必要となるのは確かな情報力だ。重賞・メイン特捜部を率いる平井雄二・元調教師や、ハイセイコーでお馴染みの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一など競馬界の大物OBが在籍しているシンクタンクは、トレセン内外の関係者と信頼関係を構築しているから、24年間と長きに渡って確かな関係者情報をお伝えすることができている。今週のエプソムCでも、その情報力が馬券攻略において生きることになる。
そこで、今週はエプソムCの【穴の3連単馬券】を無料公開する。シンクタンクの情報力を知って頂くための特別公開なので、ぜひともこのチャンスをお見逃しなく。
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