こんばんわ。
総合データ予想家の「タウラロウヘイ」です。
本日はエルムS 2022の最終予想を行います。
高校野球も開幕となり夏を感じる時期になりました。
競馬関係者もそうですが酷暑に感染対策に苦労されていると思います。
こうして毎週予想が出来ていることをありがたく感じながら気を付けて過ごしていきたいと思います。
さて、本題に入りますが、エルムSは歴史的に雨の多いレースでしたが今年は良馬場になりそうです。
枠順はこちら
エルムステークスの展望はこちら
【エルムS 2022】データ展望・出走予定馬/想定オッズ、人気馬は堅実も3着ヒモ荒れ警戒？
エルムS 2022最終予想・買い目
今回の予想のポイントはこちら。
①連対16頭中14頭が5番人気以内
②近年はマリーンS組が好調で4年連続連対中 ※函館開催を除く
③前走連対馬が好調
◎アイオライト
狙いは5番人気以内の先行タイプ。内枠なのでポジションも取りやすいでしょう。
前走から適度に間隔が空いている（中5週）ことからマイナス要素は少ないでしょう。
1800mで惨敗しても1700mになると突如よみがえることからローカルの1700mは合っていそうです。
〇ブラッティーキッド
中1週というのが気になるも前走は強い勝ち方。
父シニスターミニスターであればまぐれの連勝ではなく2000m以下のダート重賞であれば当然のパフォーマンスかもしれません。
中央場所ではあまり目立たないジョッキーですが北海道では信頼度は高くなります。
1700mに北海道の経験も豊富で内枠の先行馬。初のオープンクラスのレースなので勝ち切るかは微妙ですが上位には食い込んできそうです。
▲アメリカ血統で激走か？⇒アメリカンシード
先行馬が多く道中もあまり緩まないレースになりがちであればアメリカ血統が活躍します。
近走は惨敗続きですが流れが合えばコース問わずに強いレースをしてくれるので人気がなくともこのコースであれば期待が出来ます。
△フルデプスリーダー
近年好相性の前走マリーンS組からはこちら。距離の4戦3連対で札幌ダートも2戦2連対と相性はよいのですが、思いのほか人気がありません。ヘニーヒューズ産駒であれば不思議のない成績です。
△ウェルドーン
こちらも前走マリーンS組。ただし牝馬は過去10年を見ても（0-0-0-5）とサンプルが少ないながらも好走例がないため少し割引です。
こちらもヘニーヒューズ産駒ですが母父ダンスインザダークというのがレース適性を考えると微妙なところ。
マリーンS組と5番人気以内になりそうなので押さえておきます。
×オメガレインボー
函館開催だった去年の2着馬。去年のマリーンSは2着でしたが今年は4着と着順を落としています。
ただ、前走はたたき台っぽい感じがするので今回はパフォーマンスを上げてくるでしょう。
様々なコースや距離で好走しておりペース云々ではなくある程度対応はしてくれそうです。
×スワーヴアラミス（58キロ）、ロードレガリス、ダノンファラオ（58キロ）
58kgは好走確率が高いので押さえます。（1-1-2-3） 勝率14.3% 連対率28.6% 複勝率57.1%
買い目
馬連流し
2→3,4,6,9
4→6,9
3連単フォーメーション
2→3,4,6,9→3,4,5,6,7,8,9,11,12,14
3,4,6,9→2→3,4,5,6,7,8,9,11,12,14
7月末もやりました！
無料予想30日31日好調！！
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当日無料公開予想
7/31札幌9R
3連複BOX
10点1000円→19200円
7/31新潟8R
3連複BOX
10点1000円→21700円
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基本こんな感じで
流しが多かったですが・・
7/2小倉7R
3連複流し
軸15 相手4,10,12,13,16
10点100～1000円
→71000円
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戦略変更か？！
的中ならすべてよし！
→6日7日無料予想はコチラ
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10000円投資で37500～MAX70400円が
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