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ジャパンカップ2025
こんばんは、火下遊です。
本日はジャパンカップ2025の
全頭血統診断を行います。
今年の外国馬は1頭ですが、
ヨーロッパ最強馬が来日して
くれました。
近年は日本馬の独壇場となって
いますが、今年久々に外国馬が
絡んで来る可能性があるのか
血統から検証してみましょう。
こちらが枠順

ジャパンカップ2024全頭血統診断~前半~
1枠1番 ジャスティンパレス
ディープインパクト×Royal Anthem
お兄さんに長距離馬アイアンバローズ。
ディープ産駒ということで軽い馬場
が向くので、東京コースはあいそうです。
母パレスルーマーにはロベルト系の
レッドランサムも入っており、スピード
にやや不安がありますので、
単純に距離延長はプラス材料。
前走天皇賞秋よりもあう舞台です。
1枠2番 クロワデュノール
キタサンブラック×Cape Cross
中山得意のキタサンブラック産駒。
母父はダンチヒ系で欧州の
スピードの血は持っています。
米国的な流れになると、スピード
負けする可能性はありますが、
東京2400mでも問題ありません。
血統からは時計が適度にかかる
持続力血統。
キタサンブラック産駒は完成される
のが古馬になってからなので、
秋になりさらに身が入り、春以上の
パフォーマンスを期待できます。
2枠3番 コスモキュランダ
アルアイン×Southern Image
アルアインはディープ産駒ですが、
自身が皐月賞を勝っているように、
産駒も内回り巧者が多く、実際
コスモキュランダも中山巧者。
お母さんもパワーとスピード
が武器の豪州馬で春の高速中山が
ベスト舞台です。
2枠4番 ディープモンスター
ディープインパクト×Bellamy Road
ディープインパクトの晩年の代表
産駒になりつつある馬。
全盛期のディープ産駒は4歳で
辞めていたこともあり、古馬になって
の成長力に疑問を持っていましたが、
今回出走しているジャスティンパレス
やこの馬のように、6歳、7歳で
最高のパフォーマンスを見せてくれる
馬もでてきました。
前走7歳で京都大賞典で重賞初勝利。
勢いに乗ってる間は買い続けた
ほうがいい、ディープ産駒だけに
ここも侮れません。
3枠5番 サンライズアース
レイデオロ×マンハッタンカフェ
切れる脚がないので、内回りのほうが
いいレイデオロ産駒。
マンハッタンカフェは3000m以上
で力を発揮させる種牡馬。
ベスト舞台はやはり阪神
3000mの舞台か。
東京2400mの究極の瞬発力勝負
には向いていません。
3枠6番 ホウオウビスケッツ
マインドユアビスケッツ×ルーラーシップ
マインドユアビスケッツは一本調子
のタイプを輩出しており、ダートや
小回りの先行タイプ多い印象。
この馬の特筆するところは、
キングカメハメハのお母さんマンファス
のクロスを持つ点。
このクロスがあるので、昨年3着の
ように大舞台で穴を開ける事が
できるのでしょう。
たださすがにこの距離は長そうです。
4枠7番 ダノンベルーガ
ハーツクライ×Tizway
米国牝系らしく早熟タイプ。
妹のボンドガールを見ても、
加齢とともにパフォーマンス
が下がっており、クラシックまでが
この血統の活躍の場か。
6歳の休み明けでこれまで以上の
パフォーマンスを出せるとは
思えません。
4枠8番 カランダカン
Gleneagles×Sinndar
お父さんはガリレオ系ですが
牝系は欧州とはいえど、
母父はダンチヒ系で
ロックオブジブラルタルも入る
日本のスピード馬場にも通用しそうな配合。
ヨーロッパ最強馬の来日で期待を
持っている方も多いとは思いますが、
配合だけなら日本の馬場でも通用する
下地はありそうです。
高速馬場の瞬発力勝負は苦手
かもしれないので、ある程度レースが
流れて欲しいのではないでしょうか。
5枠9番 セイウンハーデス
シルバーステート×マンハッタンカフェ
シルバーステート産駒で
東京2400mを押し切るのは
余程牝系にスタミナの血を持つか。
この馬は母父マンハッタンカフェに
牝系も欧州牝系なので、スタミナは
なんとか持ちそう。
ただスピードを持続する能力が高い
ので、小回り2000mとかのほうが
走りそうですね。
5枠10番 シュトルーヴェ
キングカメハメハ×ディープンパクト
東京2400mの王道同士の配合。
ただ父キングカメハメハはもう少し
上がりがかかるスタミナレースで
パフォーマンスを上げており、
東京2400mでは切れ負けしそうです。
スローペースのG1だと、この馬
以上に切れる馬にやられるので、
勝ち負けは難しいかもしれません。
ジャパンカップ2025全頭血統診断~後半~
6枠11番 アドマイヤテラ
レイデオロ×ハーツクライ
お母さんのアドマイヤミヤビは
東京で2勝、オークスは3着した
東京巧者で2400m巧者。
この馬自身は菊花賞3着で、
目黒記念の勝ち馬。
スタミナレースで力を発揮しており、
2400mの瞬発力勝負で果たして
どうかも、スタミナは豊富なので
ペースが速くなりスタミナレースと
なれば、チャンスもあるのかもしれません。
6枠12番 ヨーホーレイク
ディープインパクト×フレンチデピュティ
この馬も近年目立つディープ産駒の
晩年活躍馬。
ディープ×フレンチの配合からも
2000m向きで、高速決着を
好む配合。
内回りで一瞬の脚を使うタイプですし
東京2400mでは脚の使いどころが
難しいでしょう。
7枠13番 ブレイディヴェーグ
ロードカナロア×ディープインパクト
配合を見ると、スピードと
瞬発力に特化した馬。
良馬場の高速上がりレースで
あれば是非狙いたい馬。
近親にはオークス馬ミッキークイーン
やダービー3着のショウヘイなど
がおり東京の速い上がりに
向く血統。
ロードカナロアで人気が落ちるなら
積極的に狙いたいですね。
7枠14番 ダノンデサイル
エピファネイア×Congrats
ジャパンカップで最も強い競馬を
したエピファネイアの産駒。
種牡馬になって早熟傾向の強い
産駒を出していますが、
能力を持続してパフォーマンスを
維持するタイプもおり、東京、京都
であれば力が衰えても復活する事も。
母父がA.P Indy系で瞬発力勝負と
いうよりは、スピードの持続力で
勝負するタイプだけに、すんなり
先行できるかどうかでしょう。
7枠15番 マスカレードボール
ドゥラメンテ×ディープインパクト
配合からも切れ者が想像できる
良馬場で切れる脚を発揮するタイプ。
お祖母さんにも切れ者、
ビハインドザマスクがおり、
中山のタフな馬場よりは、
東京のように広いコースで末脚を
アピールする場所がベストです。
今年のドスローになりそうな
瞬発力勝負の東京2400mで
こその馬なので、天皇賞秋よりも
条件は向きそうです。
8枠16番 シンエンペラー
Siyouni×Galileo
お兄さんは凱旋門賞馬ソットサス。
雨馬場ジャパンカップであれば、
この欧州配合も有利となりますが、
良馬場の高速決着だと、この重い
配合ではサンデー的な切れが
必要な馬場でマイナス。
超ハイペースになれば、タフな
流れとなるので、この底力の塊で
欧州配合で最後までばてないので、
後は流れ次第といったところですが
スローになりそうなメンバー構成で
瞬発力が求められると、勝ちきる
のは厳しいかもしれません。
8枠17番 ドゥレッツァ
ドゥラメンテ×More Than Ready
ドゥラメンテ産駒は中距離~長距離
と幅広い距離で活躍馬を輩出しています。
牝系によって様々な大物を出すこと
からもディープインパクトによく
似ている種牡馬。
この馬はお母さんが豪州馬で、母父
は短距離馬ですが、牝系には
長距離ノーザンダンサーの血が入って
おり、東京2400mはいいバランスで
走れそうです。
8枠18番 タスティエーラ
サトノクラウン×マンハッタンカフェ
お父さんは名うての重馬場巧者
だっただけに、良馬場のダービーが
どうかと思いましたが勝ちきりました。
ノーザンダンサー系のお父さんに、
母父は長距離サンデーのマンハッタンカフェ。
牝系には日本的なレースに強く、
スタミナも十分なノーザンテーストが
入っており、東京2400mでも
距離は問題なさそう。
超高速決着になると2400m
だとスピード負けしそうなので、
時計がかかって欲しいところでしょう。
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