的中報告

 

こんばんは、火下遊です。

本日は無料メルマガで配信した２鞍で、

高額配当を的中することができたのでご報告します。

 

秋のＧ１連戦を目の前にして、メルマガで連発的中。

 

是非、まだ未登録の方々はこれを機会に登録お願いします<m(__)m>

 

 

毎日王冠２０１７的中報告

 

 

こちらがメルマガの予想抜粋

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東京１１Ｒ

毎日王冠

 

◎リアルスティール

スローペースになるのは間違いなく、

ディープインパクト産駒の瞬発力勝負が有利と

なりそうなレース。

 

この馬はここまで全３勝ですが、１８００ｍ戦のみ。

その中には唯一のＧ１勝ちドバイターフも含まれています。

休み明けも苦にせず調教は超抜。

 

先行できる脚質からもスローで前に行って、

３３秒台で粘り込むといった展開利に持ち込める

可能性も高そうです。

 

〇ソウルスターリング

１枠１番でこの頭数で斤量差を考えると楽に先行できそうです。

リアルスティールとの行ったいったがかなり可能性は高そうですが、

雨が残った場合にやや不安が・・・

 

フランケル×モンズンで緩い馬場は鬼と思われていた桜花賞で、

まさかのもがいての３着。

 

字面の血統よりも緩い馬場に適性がないことが

桜花賞の時にばれています。

 

雨が多少でも残る馬場をどこまでこなせるかがポイントと

なるでしょう。

 

 

▲サトノアラジン

ここまでなかなかＧ１では不発に終わってましたが、

安田記念でやっとＧ１ホースの仲間入りを果たしました。

 

スローの瞬発力勝負であれば、リアルスティールと同じ

ディープインパクト×ストームキャット

の黄金配合からも１８００ｍは問題なし。

 

外伸び馬場になってくれれば頭まで期待できそうです。

 

 

△マカヒキ

ダービーを勝ちましたが、お姉さんのウリウリからも

もっと距離が短くなったほうがパフォーマンスをあげれそう。

 

ディープインパクト×フレンチデピュティで来年の

安田記念に出走すれば本命候補。

 

海外遠征以来ぴりっとしませんが、

得意の東京コースでもう１度栄光を掴むきっかけを

取り戻せるでしょうか。

 

 

×グレーターロンドン・アストラエンブレム・ワンアンドオンリー

 

買い目

３連単(４０点)

8→1,2,4,7,12→1,2,4,7,10,12

1,2,12→8→1,2,4,7,10,12

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結果はスローペースの上がり勝負になり、

ディープインパクト×ストームキャットのワンツーフィニッシュ。

 

３着も最後ディープインパクト産駒のグレーターロンドンが差し届き、

３連単￥27,280

 

こちらが的中画像。

 

 

ディープインパクト産駒の上位独占での決着で３連単がこの配当は

美味しい配当といえたでしょう。

 

 

南部杯２０１７的中報告

 

そしてこちらが次の日に行われた南部杯のメルマガ予想抜粋

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南部杯予想

◎コパノリッキー

中央場所ではかなり厳しくなってきましたが、

地方交流Ｇ１に行くとガラリ一変。

 

今回もＪＲＡ勢は後ろに構えるタイプが多く、

楽に先行できそうです。

 

かしわ記念を楽勝したように地方の水はまだまだこの馬には

あうみたいで、スタートさえ普通にきればここは当然勝ち負けでしょう。

 

 

〇ベストウォーリア

こちらも本命馬と同じ７歳馬ですが、中央のスピード競馬にも

対応できており、頭が下がります。

 

米国配合色が強くスピードダート競馬のほうが、

砂の深い地方競馬よりはパフォーマンスがあがります。

 

地方交流だと他の中央馬に比べるとややパワー負けしそうです。

 

 

▲カフジテイク

地方でどの位置から競馬ができるのかが鍵となりそう。

 

海外帰りの初戦の前走で早めにまくる競馬をさせたのが

今回のレースにいきてくれば、勢いのある５歳。

 

最後の直線４番手くらいで迎えたいところでしょう。

 

 

△ゴールドドリーム

まだ若いので地方よりは中央のスピードダートのほうが向きそうです。

 

この馬の適性距離は今のところ、マイルに特化しており

マイル以外では大きくパフォーマンスを下げますが、

マイルになればＧ１も勝ったように能力は現役屈指。

 

マイル適性でどこまでやれるかでしょう。

 

 

△ノボバカラ

馬場が重くなり前に行く馬が少なければ、

この馬の先行力がいきそう。

 

ただマイル的なスタミナはないので、

湿った馬場でどこまでスピードを活かせるかが鍵でしょう。

 

 

×キングズガード

 

買い目

 

３連単(２４点)

11→2,3,13,14→2,3,9,13,14

13,14→11→2,3,9,13,14

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こちらも地方交流マイルＧ１の鬼コパノリッキーが

相変わらずの強さを見せて圧勝。

 

人気の中央勢がもがく中、中央勢の中で最も人気がなかった

ノボバカラが展開の利をいかしての逃げ粘り。

 

４強から少し離れた人気の５番人気キングズガードが３着で

１番人気のコパノリッキーが勝ったにも関わらず、

 

３連単の配当は￥125,590

こちらは的中画像。

 

来週から本格的に秋のＧ１シリーズに突入します。

この勢いを持続して臨んでいきたいと思っていますので、

引き続き宜しくお願いします。

 

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オークスを完勝した世代トップのソウルスターリングが、天皇賞・秋へと向かうこととなり、王者空位の状況で迎えることになった秋華賞。前哨戦が終わる前から混戦ムードが漂っていた中、オークス３着馬のアドマイヤミヤビが屈腱炎で引退し、前哨戦のローズＳではオークス２着馬モズカッチャン、皐月賞で１番人気になったファンディーナ、桜花賞馬レーヌミノルらが揃いも揃って着外。紫苑Ｓではオークス４着馬・ディアドラが勝利したとは言え、着差はわずかにハナ差と決して突出した存在とは言えない。世間一般の目で見れば、春の実績馬と夏の上がり馬の実力差を測りかねる状況、混戦ムードに拍車が掛かったことは言うまでもない。

事実、今年もシンハライトが前哨戦後にリタイアした昨年同様「ウチの馬にもチャンスが出てきた」と色めきだつ陣営は少なくない。だからこそ、自ら他陣営のマークがキツくなるような強気なコメントは出さず、あくまで建前に終始することになる。世間に出回る情報は錯綜し、ますますアテにならなくなるのだ。

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