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青葉賞2020〜データ予想!
どうも皆さん、おはこんばんにちは〜!田宮歩です。
今回は青葉賞2020のデータ予想を行います。
今年はダービーが無観客レースとなることが確定しましたが、、、早くワクチン、薬を開発した欲しい。。。そうすれば、このコロナウィルスによる自粛ムードは終わりますよね。。。
家の周りを散歩してみたんですが飲食店は軒並み休業。。。スーパーとかは人が多いんですけど、街としては人が閑散としています。。見かける人はほとんどの人がマスクしていて。。。コロナが落ち着かなかったら夏もマスクですかね。。。夏のマスクってめっちゃ暑そうですよね。
やれることは、しっかりバランスのとれた食事、しっかり睡眠で免疫力を高めるしかないですよね。。。
噂ではコロナウィルスは動物にも感染する?とか話がありますが、馬もかかってしまうんでしょうか。。。そうなったら競馬も即刻中止ですよね、、今の感じだと馬にはかからない感じですが。。
はい、前置きが長くなりましたが、青葉賞の予想に入ります。
まずは出走予定馬はこちら
1番人気想定はフィリオアレグロですが、この馬1口300万もするんですんね。。。1口で車買えますね^^;
所属別データ
過去10年の所属別データですが、少し関西馬の方が複勝率は高いですが、成績的にはほぼトントンです。逆に言うと西高東低と言われる中関東馬が健闘していると言えるでしょう。
枠順別データ
過去10年の枠順別データです。ダービーと同じ距離コースで行われるレースですが、ダービーは1枠が強いレースですが、青葉賞はそうでもないようです。まぁこれはコースBコースだったりCコースだったりに変更される影響もあるんでしょうけどね。8枠の成績が極端に悪いので8枠に入った馬は割引でしょう。
単勝人気別データ
過去10年の単勝人気別データです。1番人気の複勝率が90%ということで1番人気に逆らうのはやめておいたほうが良さそうです。馬券的には10番人気までの馬を買えば良いでしょう。
前走別データ
過去10年で複数回馬券に絡んだ前走別データです。
アザレア賞組(複勝率50.0%)・・・フライライクバード
弥生賞組(複勝率30.0%)・・・該当なし
大寒桜賞組(複勝率66.7%)・・・メイショウボサツ、ディアスティマ
山吹賞組(複勝率22.2%)・・・サーストンカイドー
スプリングS組(複勝率14.3%)・・・該当なし
ゆきやなぎ賞(複勝率25.0%)・・・アイアンバローズ、ヴァルコス
500万下(1勝クラス)(複勝率9.1%)・・・フィロロッソ、レアリザトゥール
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<第161回 天皇賞春(G1)>
フィエールマン・キセキ
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過去10年、1番人気の成績は【2.1.0.7】と優勝したのは19年フィエールマン、17年のキタサンブラック2頭のみ。2着も18年シュヴァルグラン1頭のみで、1番人気の信頼度は低い。単勝1.3倍のオルフェーヴル、ゴールドシップなども馬群に沈んでいるように波乱が多い長距離GIである。
また、16年カレンミロティック(13人気②着)、15年カレンミロティック(10人気③着)、14年ホッコーブレーヴ(12人気③着)、12年ビートブラック(14人気①着)、10年メイショウドンタク(16人気③着)などの二桁人気馬の好走が目立ち、波乱を演出している。
平均配当でも馬連1万0600円、3連複5万0080円、3連単34万2060円となっており3連単では10万馬券以上が7度、最高配当では145万馬券が出ている。
年齢別の成績(3着以内)では4歳馬【4.2.5】、5歳馬【4.2.1】、6歳馬【2.3.2】、7歳上【0.2.3】と優勝馬は4歳~6歳馬で7歳上の高齢馬から優勝馬は出ていない。
距離適性などもありリピーターが多いレースでもある。キタサンブラックは16年17年を連覇。フェノーメノは13年14年を連覇しており得意の距離で力を出している。今年もリピーター好走馬には要注意だが昨年の覇者フィエールマンは連覇なるか!?
過去20年の現役騎手の勝利回数では武豊(3勝)・蛯名(3勝)・岩田(2勝)・横山典(2勝)・和田(2勝)・石橋脩(1勝)・松岡(1勝)・ルメール(1勝)。
現代競馬では長距離砲と言われるステイヤーの存在が薄く、昔とは違い、「長距離は血統」と言う概念はない。スタミナだけではなく瞬発力やスピードを備えた馬が有利となっている。
そして、長距離を勝つポイントは展開を読める騎手の腕が重要なポイントになるだろう。距離が長くなればなるほど騎手の腕がモノをいう。
展開を読み、仕掛けどころのタイミングを間違えない騎手が長距離戦を制する。特に3000Mを超える長丁場では騎手の判断力が重要になる。
近年でも天皇賞(春)を勝っている騎手の顔ぶれは、武豊、横山典弘、岩田康誠、蛯名正義と言ったベテラン騎手。このコースを熟知している経験豊富な騎手が、3200Mの長丁場を上手く乗り切る。長距離なので枠の有利・不利はないが、逃げ切るのは容易ではないし、スタミナ温存を考えて直線だけの競馬でも厳しい。
17年菊花賞馬キセキだが近3走は見せ場なく敗戦。今回は新コンビとなる武豊騎手を背に復活を狙う。昨年の覇者フィエールマンは直近3走で勝利なし。ここまでGI2勝が菊花賞と天皇賞春の長距離GI。得意の距離でGI3勝目なるか。前走戦の阪神大賞典を制したユーキャンスマイル。今年のメンバーなら初GI制覇のチャンス到来か?他では日経賞を制したミッキースワロー、エタリオウなどが参戦。競馬セブンでは有力馬を脅かす隠れ穴馬の激走情報を極秘入手済!人気薄確実な隠れ穴馬を馬券購入前に必ずご確認ください。
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