こんばんは。田宮歩です。
今回は函館記念2016のデータ分析・予想をおこないます。
と、その前に、、、
ジャパンダートダービーの回顧と答え合わせを行います。
私のジャパンダートダービーの予想は
【ジャパンダートダービー 2016】データ分析・予想!馬連1点!・・・プロキオンS、七夕賞回顧
レースはこちら
そして結果はこちら
馬連1点勝負でしたが、ケイティブレイブは当たったものの、
信頼性抜群(のはず!)だった1番人気のゴールドドリームが
まさかの3着。
1番人気が連に絡まないという近年では珍しい結果となりました。
正直、ケイティブレイブさえ走れば予想は当たると思っていたので、
まさかの展開ですorz
しかしキョウエイギアは強かったですね。
急に成長したのでしょうか(笑)
ストロングバローズは今回惨敗してしまいましたが、
今回の1〜4番人気の馬がこの世代を引っ張って行く馬達だと思います。
今後もこの4頭には注目ですね。
さあ、それでは函館記念のデータ分析・予想にうつります。
まずは今の所の登録馬はこちら
トップハンデは57.5キロのトーセンレーヴ。
最軽量は52キロのオツウ、ケイティープライド、マデイラの3頭。
最大ハンデ差は5.5キロとまずまず。
過去5年の結果はこちら
なんか黒枠が目立ちますね。
小回り平坦なだけに内枠が有利なのでしょうか。
①枠番データ
やはり比較的外枠より内枠の方が成績がよく、ここ5年中4年で
1、2枠から2頭が馬券圏内に入っています。
10倍オッズ以上の馬でもバンバン絡んでるので、どんな馬が入ろうと
無条件で1、2枠は重要視しないといけませんね。
②前走別傾向
前走目黒記念組が3勝しているので要注意ですが、今回なんと該当馬がなし。。。
福島テレビオープンも鳴尾記念組もいません。。
となるとやはり巴賞が中心となりそうです。
③好走データ
過去5年の馬券圏内の馬を見ると芝OPでメンバー中3位以内の上がりを
つかって馬券圏内に入った馬が、3着以内を独占しています。
今回これに該当する馬は
オツウ、ダービーフィズ、ツクバアズマオー、トゥインクル、トーセンレーヴ、
ファントライト、ホッコーブレーヴ、マイネルフロスト、マテンロウボス、
レッドレイヴンの10頭。
多いなーと思いますが、要はこの中から1、2枠に入った馬を中心に
買ったら良いんです。
1、2枠の馬を軸に3連複ながしにすれば馬券は当たりそうな気がします。
でこの中でも特に注目馬はこの馬⇒人気ブログランキング
私が好きなマーベラスサンデー産駒だからという利由だけではありません。
この馬自身休み明けのレースの成績が良いです。
さらに8歳馬で、重賞勝利はないものの天皇賞春で3着だったり、
重賞戦線を一時期賑わせました。
腐っても鯛ということわざじゃありませんが、この馬の実力を
出せれば勝ち負けできると思います。
どうか内枠に入りますように。。
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近年は交通網が発達し、夏競馬で主流だった“滞在競馬”のほとんどが北海道シリーズによるものとなった。“滞在競馬”の最大のメリットはレース直前に輸送がないことだろう。環境の変化に強くないサラブレットの中には、極端に輸送を苦手とする馬も存在する。イレ込みが酷くなったりカイバを食べなくなったりすることで、全力を出し切れずに終わってしまうわけだ。
だから、“滞在競馬”でしか走らない馬にとっては、この北海道シリーズが最大の稼ぎどころとなる。実際、3〜4歳時、輸送がからっきしダメだったストレイトガールが北海道だけを使われ続けて出世している。しかも、函館記念はエリモハリアーが3連覇したようなリピーターレース。“格”よりも“適性”や“状態”がモノを言うのだ。
今年も既に弊社情報ルートが某関係者より「コッチの水が合うんだろうね。ホント、デキだけなら“負けない”って胸を張れるんじゃないかな。最近はちょっと物足りない走りが続いているけど、ここらで変わってくれるはず。ちょっと買ってみなよ」との話も聞いているという。これはとっておきのマル秘話だ。
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