こんばんわ。
総合データ予想家の「タウラロウヘイ」です。
本日は高松宮記念 2026のデータ展望を行います。
過去10年を振り返っても良馬場開催が4回のみと雨に祟られやすい時期ですが今年は良馬場になりそうです。
今開催の中京芝は時計の早い傾向ですが今週からBコースとなり引き続き早い時計での決着となるでしょう。
中京1200mは向こう正面からスタートとなり3,4コーナーまで緩やかに下りが続き、前半はペースが落ちにくくなっています。
4コーナー以降は長い直線に加えて2mの急坂を上りますが登り切った後は240mほど平坦を走るというコース形態で距離以上のスタミナが必要です。
出走馬予定馬はこちら

珍しく上位人気は高齢馬が占めることになります。
スプリントG1で7歳馬ばかりが好走するというのは考えにくく穴馬が割って入ってくる余地は十分あるでしょう。
それでは過去10年のデータから傾向を探っていきましょう。

高松宮記念 2026 データ展望
①人気傾向
勝ち馬10頭中9頭がG1初制覇、1番人気は2016年のビッグアーサーを最後に9連敗中のため、傾向からサトノレーヴの連覇は厳しいでしょう。
二ケタ人気も6頭馬券圏内に絡むため基本的には大振り可能なレースですが2番人気が(3-5-0-2)、3番人気が(1-1-2-6)と健闘しています。
②前走人気
前走1番人気が3-6-3-16となり馬券圏内の半分近くを占めています。
今年の該当馬はナムラクレア1頭です。
③前走レースG3か海外組
阪急杯組が5頭、シルクロード組が7頭、オーシャンS組が6頭とこの3つのステップで割れています。
目立つ傾向としては前走G3組がほとんどで(7-7-7-125)となります。
G3組以外だと海外組が3勝しており勝ち馬は海外レースかG3組となります。
④枠順傾向
6枠は大不振で3着以内なし、4枠も2着、3着は多いものの勝ちはなし。
良馬場だと外目の枠で好走は少なく2枠の好走が目立ちます。
⑤血統:非SS系が有利
末脚を活かすレースが得意な父SS系よりも、非SS系種牡馬が活躍しているレース。
父SS系の勝ち馬は22年1着のナランフレグのみでゴールドアリュール産駒、19年、20年の勝ち馬は外国産馬です。
決め手ではなく欧州のパワーや中京の馬場を乗り切る北米系の持続力が必要ということがわかります。
ミスタープロスペクターの系統が活躍していますがその中でもロードカナロア産駒は3勝しており相性の良さがわかります。
ロードカナロア産駒のサトノレーヴ、レッドモンレーヴとミスプロ系タワーオブロンドン産駒のレイピアとパンジャタワー、同じくミスプロ系のフィオライアやジューンブレアは相性のよい血統となります。
⑥脚質
良馬場であれば後方一気はまず無理です。
先週の愛知杯でも逃げたアイサンサンが勝ち、好位につけたソルトクィーンが2着と前有利の傾向となっています。
Bコース代わりで益々前有利の傾向が強くなるのは必至です。
⑦性別
牝馬は2着が多く(1-8-3-51)となります。
勝ち切れない反面、好走確率は高くジューンブレア、ナムラクレア、ピューロマジック、フィオライア、ママコチャのどれかは2着になる可能性が高いということになります。
⑧注目馬
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左周りという理由で海外遠征をするほどのサウスポー。したがって中京1200mはベストの舞台となります。
ハナに立たないと集中力を欠くため今回はブリンカーを付けてハナを取り切る作戦ですが1400mのダートでも勝ったことがあるぐらいなので距離は問題ありません。
近親にファインニードルがいる一族で外国産馬というのもこのレースとしてはプラスとなります。
最終予想は枠順が決まった週末に発表します。おたのしみに!




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