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チャンピオンズカップ 2018〜データ予想〜
こんばんは。田宮歩です。今回はチャンピオンズカップ2018のデータ予想を行います。
いやーそれにしてもジャパンカップ のアーモンドアイのパフォーマンス・・・異次元すぎて笑いましたね(笑)なんぼ高速馬場といっても東京2400mを2:20.6のタイムで走るとは・・・
前半1000mを59.9秒と少し速い、もしくは馬場状態を考えるとそこまで速くないと考えることができるんですが、ここからが11秒台のラップを刻み続け、最後の1ハロンでようやく12秒ジャストというかなりタフなレースでした。そしてレース前に予言していた川田騎手の発言通り、キセキがある程度後ろにも脚を使わせるようなラップを刻みましたね。川田騎手神騎乗だったと思います。
キセキ先頭でも、アーモンドアイに2、3番手を取られては今回どうやっても勝てなかったでしょう。
単勝1倍台前半、3歳牝馬、1番枠ということで、こういったプレッシャーの中でいつもの競馬でなく、先行して競馬をするという勇気も素晴らしいと思います。
一応レース載せましょうか・・・
もう日本最強馬はアーモンドアイで決定的ですね。今後負ける姿が想像つきません。。アーモンドアイが出るレースは全てこれから頭で買おうと決意しました(笑)
そしてルメール騎手、ジャパンカップ の週で199勝ということで、武豊騎手の年間最多勝212勝をおそらく超えてくるでしょう。これからルメール騎手の時代が来そうですね。。。。
んーなんだか・・。
一応田宮もアーモンドアイを軽視はしていましたが、スワーヴリチャードが軸だったので押さえの3連複は当たりました。激安ですが。。。
でも押さえていてよかった(笑)当たらないより、当たる方がいいですから(笑)
はい、それではチャンピオンズカップのデータ予想に移ります。もう12月ですねぇ。。まずは出走登録馬はこちら
登録馬20頭!!!そして外国人騎手5人(笑)有力馬は外国人騎手に偏ってますが、本当に日本人騎手に頑張ってほしい!!!
年齢別データ
ルヴァンスレーヴが1番人気になりそうですが、過去チャンピオンズカップを3歳馬が1着になったことがありません!またこういうデータを出した途端にアーモンドアイのようにジンクスを破られそうですが。。。一番複勝率が良いのは6歳馬で、28.1%。
6歳馬(複勝率28.1%)・・・アポロケンタッキー、ウェスタールンド、センチュリオン、ダノングッド、ノンコノユメ、ミツバ
複勝率から最低でもこの中から1頭は馬券に絡みそうですが、どれも人気薄ですね!!
性別データ
過去牝馬で馬券に絡んだのはサンビスタのみ!基本的に牝馬は馬券に絡みません。
牝馬・・・アンジュデジール
所属別データ
過去10年で阪神競馬場と中京競馬場で行われていますが、いずれも関西馬優勢です。
美浦所属馬・・・センチュリオン、ノンコノユメ、ルヴァンスレーヴ
外国馬・・・パヴェル
ルヴァンスレーヴが関東馬ですが。。どうなのでしょうか・・・
単勝人気別データ
単勝人気別データですが、1番人気の信頼性が高いレースとなっていて、 複勝率70%とかなり高いです。馬券的優位性を考えると馬券を買うのは10番人気までくらいで大丈夫でしょう。
前走1着馬
過去10年で前走1着馬は必ず馬券圏内に入っています。前走1着馬を人気で分類すると1〜3番人気で1着3回、2着4回、3着4回、4着以下8回。4番人気以下で1着0回、2着2回、3着0回、4着以下18回となります。
今年前走1着馬は
アンジュデジール、ケイティブレイブ、サンライズノヴァ、チュウウィザード、ヒラボクラターシュ、ルヴァンスレーヴ
展望
単勝人気別データともかぶりますが、過去ジャパンカップ ダート時代を含め、3歳馬が1番人気になったのは3回あります(クロフネ、アドマイヤドン、カネヒキリ)が、いずれも馬券圏内にないっています。そう考えるとやはりルヴァンスレーヴの馬券圏内は盤石かもしれません。
ルメール騎手の次はデムーロ騎手の出番でしょうか。。
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2000年からダート国際招待競走・ジャパンカップダート(東京・ダ2100M)として創設。2008年から舞台を阪神ダ1800Mに移し同年創設のジャパンオータムインターナショナルに指定される。2014年に国際招待が廃止され通常の国際レースとなり舞台も中京ダ1800Mに変更された。中京競馬では高松宮記念に続くGI競走となり師走の中京開催の目玉となっている。
阪神・中京に移行してからの過去10年年、人気馬の成績では、1人気[3.2.2.3]、2人気[1.0.1.8]、3人気[1.2.1.6]と1人気は3勝(5連対)とまずまずの成績だが、2.3人気はともに1勝のみと苦戦。平均配当では馬連5090円、3連複1万7120円、3連単11万2590円と波乱傾向。また、16年アスカノロマン(10人気3着)、15年サンビスタ(12人気1着)、10年アドマイヤスバル(11人気3着)、09年ゴールデンチケット(12人気3着)の伏兵馬が馬券圏に絡んで波乱の立役者となっている。
年齢別の成績では4歳馬(4勝)、5歳馬(4勝)、6歳馬(2勝)で3歳馬は19頭が出走したが勝利馬なし。7歳以上の高齢馬からの優勝馬も出ていない。4〜6歳馬が活躍しているダート王決定戦。
今年は昨年の覇者ゴールドドリーム、JBCクラシックの連対馬ケイティブレイブ、オメガパフューム、JBCレディスクラシック優勝馬アンジュデジールなどが参戦。注目はここまで7戦6勝連対率100%の3歳馬ルヴァンスレーヴ。ミルコ・デムーロが跨った6戦は全て勝利。地方交流GIはジャパンダートダービー、マイルCS南部杯を2連勝中。前走は昨年のチャンピオンズCの覇者ゴールドドリームなど、古馬を撃破。世代交代で新ダート王になるか注目だ。実は競馬セブンでは人気薄濃厚の穴馬の激走情報を極秘入手!週末情報はお見逃しの無いようご注意ください。
今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『チャンピオンズC・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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