有馬記念2018〜サインとデータの最終予想〜
こんばんは。田宮歩です。さあいよいよ有馬記念2018の最終予想に入ります。
今日は書いても書いても書ききれない気がしています(笑)最後支離滅裂になったら・・許してください。でも有馬記念への道筋は田宮には見えています!!(笑)
まずは、出走表が確定しましたね!!
語る前に・・・・みなさんご覧になりましたか?有馬記念の枠順の抽選会!!!
やっぱり武豊騎手はスターすぎますね(笑)その神がかってるのは下の動画の25分25秒からご覧ください(笑)
やっぱ持ってると思いません?こんなことあり得ます??3年連続1枠なんて、珍記録だと思います!さすがレジェンド(笑)
そして土屋太鳳さんが妖艶すぎる!!!下町ロケットの感じと全然違う(笑)
この動画見てたらあっという間に時間がすぎてました^^;
枠順については言うまでもなく内枠が有利です。オジュウチョウサンが再内枠からどういった競馬をするのか見ものです。キタサンブラックよりもうちょっと強引に競馬をしたら勝ち負けできるんじゃないかなとも思います。
はい、と言うわけで、まずはサイン予想です。
有馬記念といえば競馬の総決算の意味合いが強く、サイン的にも一年の出来事から洗い出す必要があります。有名ですよね。マンハッタンのアメリカンのサインとか。ああいう一年の象徴的な出来事について見ていく必要があります。
まずはCMから見ていきましょうか!
ここで強調されているのは、クリスマスの「イブのイブ」、「ズレて」「連日」「一昨年の今頃は・・・」「去年初めて・・・」「今年も・・・」、「有馬から有馬までが、早い!」
という最初じゃないというか、2度目、3度目を意味するような言葉遣いがふんだんに使われています。
そして出演者の服の統一感。赤と黒です。
去年は1着2番キタサンブラック、2着3番クイーンズリング、3着10番シュヴァルグラン
でした、今年も2、3、10番のどれかがくるということでしょうか。
また、赤と黒に着目すると、赤枠で2度目の有馬記念のサトノダイヤモンド、黒枠は昨年2着だったクイーンズリングと同じ2枠3番でしかも同じく牝馬のモズカッチャンが入りました。
この2頭は注意ですかね。ずっと申し上げておりますが、サトノダイヤモンドは明らかに根幹距離より非根幹距離の方が成績は良いので、復活するとしたら宝塚記念か有馬記念だろうと踏んでいました。今回がラストランということで狙いたくなる馬です。
今年の出来事について振り返ると、今年一年を象徴する漢字一文字は
「災」
だそうです。
ほんと今年は色々ありましたね。。。6月大阪北部地震、7月西日本豪雨、9月台風21号・24号等々・・・・自然災害が多かったですねぇ。。。今や地震は全国どこでも起こり得ります。ここから導かれるサインですが、災いという漢字は火という漢字の上に3本線がある形です。
火といえば何色でしょうか?そう、赤ですよね。もしこれがサインとなるならば3枠の赤枠が注意です!!
そしてもう一つ1年を象徴するものといえば「流行語大賞」というものがあります。
今年は女子カーリングの方々の会話で飛び交っていた「そだねー」が大賞に選ばれました。しかし!!有馬記念で今まで(私が知る限り)、流行語大賞が馬券に影響したような年はありません!
ということで今年も関係ないだろうということで無視します。
「流行語大賞って馬券に関係なくない?」→「そだねー」って感じです(笑)
さあいよいよサインの本丸!プレゼンター!!!
今年の有馬記念のプレゼンターはこの方
及川光博さん!!!いわゆる王子です(笑)
えっとここから「ほんまか?」って言いたくなるところが多々出てくると思いますが、一旦は、黙って読んで見てください。なんとなく「おお!」とはなると思います。
サイン的にですが、今回のプレゼンター及川光博と平成の歌姫と言っても過言ではない、あの方はサインで繋がります。その方とは・・・・
今年の9月16日で引退された安室奈美恵さんです。これも今年を象徴するような大きな出来事です。
この安室さんと及川さんをつなげるもの・・・・それは
ガンダムです!!
は?と思われるかもしれませんが、ちょっと聞いてください(笑)
こっからが田宮らしい分析です(笑)
ついこの前の11月末からガンダムの映画
が公開されました。
プレゼンターの及川光博さんは、かなりのガンダムマニアで有名です。
ガンダムで”アムロ”といえば「アムロ・レイ」です。
そして今回出走する馬の中で、レイデオロとスマートレイアー
の2頭です。単語としてレイが意味をなしているのはレイデオロで
レイデオロの「デオロ」とはスペイン語で「黄金」という意味です。
今回のガンダム映画の中心となるのはRX-0 ユニコーンガンダム3号機、フェネクスという機体の謎です。このフェネクスは「金色の“不死鳥”」と呼ばれています。。
そうなんです機体が金色なのです。
そして及川光博さんはガンダムの登場人物である「ガルマ・ザビ」に似ていると言われています。このガルマ・ザビのコスプレは自前で持っているそうで(笑)
こんな感じです(笑)
そしてこんな感じ↓
ミッチー本当にガンダム好きなんだなって伝わってきます。
似てると言われているガルマ・ザビは当然意識しているでしょう。コスプレも持ってますし。もうピンときている方もいると思いますが、このガルマ・ザビの服装に注目してください。
ベースが緑で所々に金色・・・・
緑。。。緑枠を。。。そして緑枠の金色といえば・・・そうです。もう
レイデオロ
しかないんです!!
ということでプレゼンターから導き出されるサインは面白くないかもしれませんがレイデオロとなります。
続きましてデータ予想ですが、、
一度展望をしております。
[有馬記念2018]データ予想、予想オッズと出走予定馬!必ず買うべき馬とは?
まとめますと・・・
・過去10年の年齢別データでは、一番複勝率が高いのは3歳馬で25.8%。
4歳馬の複勝率22.5%、5歳馬の複勝率21.3%
というデータ。
3歳馬(複勝率25.8%)・・・ブラストワンピース
4歳馬(複勝率22.5%)・・・クリンチャー、モズカッチャン、ミッキースワロー、レイデオロ、キセキ
5歳馬(複勝率21.3%)・・・マカヒキ、サトノダイヤモンド、リッジマン、ミッキーロケット
・関東で行われる有馬記念ですが、関西馬の成績が圧倒的(複勝率22%)です。
関東馬(複勝率11.8%)・・・オジュウチョウサン、ブラストワンピース、ミッキースワロー、レイデオロ、サクラアンプルール
・複勝率が一番高いのは1枠で27.8%.外枠に向かって徐々に複勝率が落ちて来ます。迷ったら内枠の馬を選ぶ!
・単勝人気別データでは、1番人気の複勝率が90%!!コレはJRAのG1を通してもTOPの複勝率です。必ず1番人気は購入しましょう。幅広く馬券的優位性を考えても10番人気までの馬は買いたいところ。
以上が展望でした。
最終結論!と買い目
正直、キセキの取捨に悩んでいて、今回で秋4戦目。しかも秋初戦の毎日王冠から毎レース凄まじい時計で走り続けています。。流石に今回は疲労困憊なのではないかと・・・基本的にジャパンCを使った馬はあのスーパーレコードに巻き込まれた馬なので疲労は結構蓄積されている気がしています。
そうなると書いたいのはジャパンC組以外。
上位人気で行くと、レイデオロ、モズカッチャン、ブラストワンピースあたり。
そして過去10年で10回馬券に絡んでいる5歳馬も軽視はできません。
レイデオロは3着以内を外すことはまずない。
そう考えると買い目は3連複1頭軸流しで
12-,2,3,4,6,8,9,11
の計21点で勝負です!
さあ当たり馬券、こい!!!
12/23(日)有馬記念(G1)を狙い撃ち
さぁ有馬記念です。
残るG1レースも有馬記念・ホープフルSと僅かです。
終わりよければ全て良し、気合を入れていきましょう。
そこで紹介したいのがAPLI(アプリ)という競馬予想サイトです。
→ http://apli-invest.com/
まず、12/09の阪神JF。
12/09 阪神11R
阪神ジュベナイルフィリーズ
三連単30点✕1000円
的中 50,200円
人気サイドでの三連単決着を30点と無駄に点数を増やさずしっかり的中しています。
さらに前日12/08の阪神11RリゲルSでは・・・
12/08 阪神11R
リゲルステークス
三連単48点✕600円
的中 1,652,940円
あっさりと100万馬券をゲットです。
この程度のオッズの的中はアプリなら毎週複数本叩き出してくれます。
予想の精度は間違いなく業界トップクラス。
APLIの実力は評価しなければならないでしょう。
堅いレースも荒れたレースも的中しているのはオッズに流されることなく、
本当に走れる馬をしっかりと見抜いている何よりの証拠です。
もちろん、APLIはこれ以外のレースでも的中しています。
平均して土日で10〜15本は的中しているイメージです。
固く数万円の的中を拾う時もあれば、大きく100万超の的中を叩き出す時もあります。
無理をして高配当狙いをするのではなく、的中最優先な姿勢は好印象です。
「走る馬を見抜く」
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