※2019.10.24サイン追記〜CMからサイン追加part2
※2019.10.3サイン追記〜CMからサイン追加
※2019.09.17サイン追記
天皇賞秋 2019〜サイン予想〜
どうも皆さん、おはこんばんにちはー。田宮歩です。
天皇賞秋2019のサイン予想をしていきたいと思います。
今年は記念すべき天皇賞秋ですからね。令和最初の天皇賞です。
元号が変わり、新しい天皇が即位されるというなかなか生きていても一生に1度か2度あるのか?くらいな珍しいことです。
そして今年はそのお陰もあって祝日が多め!
令和に変わる(新しい天皇が即位される)ことに関わる祝日は名前がついているものに限ると
5月1日 天皇の即位の日
10月22日 即位礼正殿の儀
となります。
そして平成天皇の誕生日はご存知、12月23日
新しい令和天皇の誕生日は2月23日となります。
皆さんお気づきでしょうか。平成天皇の誕生日は12月23日。令和天皇の誕生日は2月23日。。
つまり23日は同じですが、12月と2月が違い、その違いは「1」です。
令和天皇が即位したのは5月1日これも「1」があります。
そして当たり前ですが、令和元年は令和1年。そして2019年は平成31年と令和1年と、どちらの元号にも「1」が含まれる形となっています。
そして今年1日が祝日となったのは「元日」と5月1日の「天皇の即位の日」です。
元日といえば、おせち料理に象徴されるようにメデタイとされていますね。
紅白もめでたいことを意味しています。そしてこの紅白の「白」は競馬でいう白枠に当てはめると1枠となります。
さらに元日の「元」は、”はじめ”や”第一”と言った意味が含まれています。これは元年の元と同じ意味で使われていますね。
これらを考えても、今年の天皇賞秋は1枠、1番枠が最重要な枠となりそうに感じます。
今年の天皇賞秋に令和天皇が来られるかは今の段階ではわかりませんが、もし天皇賞に来られたのであれば、余計、天皇のサインが発動しそうです。
ちなみに天覧競馬となった2005年の勝ち馬は牝馬のヘヴンリーロマンス。この年は、当時天皇家の清子内親王(さやこないしんのう)が黒田慶樹とご結婚された年です。
ちなみにこの時のヘヴンリーロマンスは14番人気でした。この時のメンバーはゼンノロブロイやダンスインザムード、ハーツクライ、スイープトウショウなどかなり強力なメンバーでした。
このメンバーで勝ったにも関わらずヘヴンリーロマンスのその後の成績は2戦しましたが、天皇賞のような輝きは見せず・・・引退。
何が言いたいかわかりますでしょうか。こういうサインは気をつけておかないとオイシイ馬券が取れないのです(笑)
今後もサイン考察を追加していきますのでお楽しみに^^
※2019.09.17 追記
今回はサイン予想2度目です。
今回は、前回に引き続き天皇賞ならではの天皇関係のサインをご紹介します。
先日ご紹介しましたが、天皇賞秋が行われる10月には
10月22日に即位礼正殿の儀
が行われます。
これとは別に10月には我々の生活にも多大な影響が出る出来事がありますよね?
そうです・・・・・
消費税増税です。
今の消費税8%から10%にアップします。
消費税に着目すると10月に10%消費税に増税となります。
言い方が悪いかもしれませんが天皇家自体が税金と密接な関わりではありますよね。全て公費ですからそうなりますが。。
10月に行われる天皇賞だからこそこの「消費税10%」馬券が発動するかなと。
もしくは10月に入って最初のG1の秋華賞で発動するかどちらかかなとも思っています。このサインに関しては秋華賞見た後で考えてもいいですね。
※2019.10.3 追記 〜CMからのサイン予想!
JRAから発せられるサインは主に、JRAのCMとプレゼンター演出があります。
今回はそのうちの1つであるJRAのCMからサインを読み解きたいと思います!
まずはCMはこちら
ウマフラーが当たるみたいです!ちょっと可愛いですよね!
でこのCMは菊花賞と天皇賞秋同じものとなります。菊花賞の方が天皇賞より前にあるので、菊花賞の方が関連が強そうに思えますが、このCMの舞台は東京競馬場なので、どちらかというと天皇賞秋を意識したCM?と思います。
CMの内容は馬の色ってたくさんあるよねー。って話から中川大志さんが「遺伝的な要素があるとか」と発言し、みんながびっくり・・・そして天才なんじゃない?という流れ。
そして最後に、おそらくレース結果を受けて「やっぱ天才じゃなかったねー」というCM。
注目は「天才なんじゃない?」→過去3年のレース映像が出る →「やっぱ天才じゃなかったねー」という流れ。
ちなみに過去3年の勝ち馬はモーリス、キタサンブラック、レイデオロの3頭でそれぞれ騎手は、ムーア騎手、武豊騎手、C.ルメール騎手。
ムーア騎手は短期免許を取得予定ですが、どうやら11月から取得のようです。
武豊騎手とC.ルメール騎手はJRA所属騎手ですが、武豊騎手は今でもそうですが、昔から天才と呼ばれていました。ルメール騎手は・・なんだろう(笑)ダミアン・レーン騎手は若き天才と呼ばれていたりしますよね。
で結局何が言いたいかというと、天皇賞秋に出走する騎手はおそらく武豊騎手とC.ルメール騎手で「天才じゃなかったねー」ということは武豊騎手じゃなかったということと捉えます。そうなると残りの1人はC.ルメール騎手になるなと。
C.ルメール騎手といえば、アーモンドアイに騎乗予定です。CMが指し示すサインはアーモンドアイなのではないかなと現時点で思います。
まだ天皇賞秋にはプレゼンターが来るのかこないのか、来るとしたら誰なのかが発表されていません。プレゼンターの情報が集まり次第、そちらのサインも検証して、総合的に判断していきたいと思います!
ちなみにですが。。。今回のCMのテーマは毛色で、CM上で「十馬、十色」とありますが、馬自体の毛色の種類は8種類しかありません!その8種類は
①鹿毛(かげ)
②黒鹿毛(くろかげ)
③青鹿毛(あおかげ)
④青毛(あおげ)
⑤栗毛(くりげ) (尾花栗毛含む)
⑥栃栗毛(とちくりげ)
⑦芦毛(あしげ)
⑧白毛(しろげ)
です。もちろん馬によって全く同じ色ではないので、十馬十色という表現は正しいのかもしれませんが、ちょっと、んーーーーーーって感じでした(笑)
※2019.10.24 追記 〜CMからのサイン予想!part2
今回はCMからのサイン予想のpart2ということで、予想をして行きたいと思います。
出走表確定しましたね。こちらです。
アーモンドアイ・・・やはり単勝1倍台ですか。。。
あ、ちなみに予想をしないので申し上げますが、天皇賞秋2019のプレゼンターは高畑充希さんのようです。そしていつもはプレゼンターでサイン予想も行ってますが、CMに出演んしている方がプレゼンターをすることは、今年全然サインになっていません。それで春競馬はヤラレました(笑)
なので今回もその傾向は変わらないと見てプレゼンターサインは無視します。
はい、ということでサイン予想をおこなって行きます。今回のサイン予想の元となるのはこちら
JRAとガンダムのコラボCMです。
特設サイト(https://umabi.jp/gundam-jra/)を見るとこのCMは天皇賞秋用に作られていることがわかります。
松坂桃李さん他5人が出演する天皇賞秋のCMは菊花賞と同じCMの内容なので、同じCMでもこちらのガンダムとのコラボのCMの方がサインとしては強そうです。
今回はガンダムSEEDとのコラボCMでとぉーーーーーってもかっこいいCMとなっています。
CM中では
「運命は決まっていない」
「いつも答えを探している」
「ライバルは友になる」
「その時、種は芽吹く」
「運命に抗い続けろ」
というメッセージが流れます。
このガンダムSEED自体の内容ですが(詳しくはWikipediaを見てくださいw)、
幼少期に親友だったキラ・ヤマトとアスラン・ザラの2人がそれぞれ違う組織に所属し、戦うことになってしまいます。
「ライバルは友になる」というよりは「友はライバルになる」という状況です。
で、ここからがサイン予想となりますが、CMで流れるメッセージ的には
「ライバルは友になる」
「その時、種は芽吹く」
とそのまま読むと、ライバルが友になった時に、種は芽吹くという文脈になります。
これがどういう意味か、、競馬でライバルが友になる瞬間はどういう時かというと、
例えば前走同じレースに2頭出走してるとして、A馬とB馬とした場合、A馬には騎手C、B馬には騎手Dが騎乗していたとします。
そして今回A馬にD騎手が騎乗した場合、これはライバルが友になった瞬間だと思います。その時に種は芽吹くのです!
今回の天皇賞秋でこういったパターンの馬がいるか探したところ、見つかりましたよ〜。
該当馬は
スワーヴリチャード(今回騎乗は横山典騎手。前走は宝塚記念に出走し、横山典騎手はエタリオウに騎乗。)
アエロリット(今回騎乗は戸崎圭騎手。前走は毎日王冠に出走し、戸崎圭騎手はダノンキングリーに騎乗。)
です。このどちらかが天皇賞秋で芽吹くのではないかと予想します。
さらにCMに出てくる主要な機体はストライクフリーダムガンダムとジャスティスガンダムなのですが色で言うと白と赤。
今回アエロリットは赤枠に入りました。
サイン的に芽吹く確率が高いのはアエロリットだと予想します!
田宮の最終予想はこちら!!
[天皇賞秋2019予想]サイン馬券とデータ予想の融合!CMでのガンダムSEEDが勝利馬を芽吹かせます!
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令和に元号が変わっても、伝統ある天皇賞は、名誉においてはGIの中でも別格の存在。今の競馬界は社台グループを中心とするクラブ馬主に席巻されつつあり、生産馬の“使い分け”が当たり前となり、今年はフルゲートにならなかったものの、GI馬がずらりと名を連ね豪華なメンバーが揃った。
中でも世間の注目を浴びるのは、現役最強の呼び声高いアーモンドアイと、3歳世代トップと言えるサートゥルナーリアの対決だろう。春のGIも席巻したノーザンファームは、日本国内だけでは有力馬の“使い分け”が難しくなっているという裏事情もあり、この秋も凱旋門賞やオーストラリアなど海外遠征を積極的に行っているが、敢えて対決させる意図はどこにあるのかは、馬券攻略においても重要なポイントとなる。
ひと言にノーザンファームと括っても、サンデーレーシングにキャロットファーム、シルクレーシングなど、関連するクラブ馬主が多数あるだけでなく、近年主流となっている外厩も、関東馬は天栄、関西馬はしがらきと仕上げは異なる。つまりは、それぞれの思惑を持っているわけで、アーモンドアイとサートゥルナーリアが激突することになったのも、無関係ではないのだ。
しかし、外厩はトレセンとは違いマスコミが取材できる施設ではなく、情報を入手することが困難。もちろん、外厩のみならず、様々な関係者の思惑を把握する必要はあるし、そもそも、マスコミの如く“2強対決”と断じてしまうのも早計だ。
先述したようにGI馬が大半の豪華メンバー、マスコミの注目を浴びぬところで、一角崩しのみならず、「まとめて負かす!」と、機をうかがう陣営は存在する。ややトリッキーな東京2000mが舞台、過去にもちょっとしたことで着順が入れ替わることも少なくない上に、敗因がハッキリしているとは言え、アーモンドアイが敗れた安田記念、サートゥルナーリアが敗れた日本ダービーが、ともに東京であった事実を忘れてはいけない。
10月で創業25周年を迎えたシンクタンクには、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二師といった競馬界の大物OBが数多く在籍し、騎手、厩舎、馬主、もちろん外厩に至るまで、確かな情報を入手できる態勢が整っている。だから、世間には公表されないような裏情報を入手することもできる。
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