こんばんわ。
総合データ予想家の「タウラロウヘイ」です。
本日は東京新聞杯 2023の最終予想を行います。
この時期の東京マイル戦は上り勝負よりも持続力で結果的に時計が早いといった脚の使い方が理想で上がり1位だからと言って勝てるようなレースではありません。
事実、過去10年で上り最速は1勝のみとなり切れ味が身上のタイプは苦戦します。
枠順はこちら
人気になりそうなナミュールは「ほぼ死に目の」8枠に入りました。
同じく4歳牝馬のプレサージュリフトが大外の8枠16番。
この2頭は必然的に序列が下がります。
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東京新聞杯 2023最終予想・買い目
東京新聞杯の展望はこちらです。ぜひ参考にしてください。
【東京新聞杯 2023】データ展望・出走予定馬/想定オッズ、強力4歳牝馬勢に対抗するのは?
- 予想のポイントはこちら
①勝ち馬は中枠~内枠に集中
1枠から4枠で8勝、8枠は過去10年連対なし。
②距離短縮組は4勝中3勝がエリザベス女王杯組
牝馬が良績で複勝率が35%
③前走3勝クラス勝ちが近年のトレンド
ここ4年連続で3勝クラス勝ちが連対
④上位人気不振
1番人気が過去10年で19年のインディチャンプ1勝のみ、2番人気も1勝のみ
5番人気が(2-3-2-3)と活躍
⑤ノーザンファーム生産馬と社台ファームの双璧
⑥ハーツクライ産駒が好調
2-2-1-2 勝率28.6% 連対率57.1% 複勝率71.4%
◎インダストリア
このレースで近年のトレンドとなりつつある前走3勝クラス勝ち馬。今年のメンバーでは唯一の該当馬です。
中山マイルで2勝していますが、広いコースが合っているタイプで東京コースの方が好走が見込めるでしょう。
父が持続力に長けているリオンディーズで母父がこのレースに相性のよいハーツクライ。
叔父にバランスオブゲームがいる血統で、切れ味勝負のタイプではなく父も母系も持続力に長けており3走前のNHKマイルカップよりは力が発揮できます。
内目の枠に入りノーザンファーム生産馬とくればデータ的には死角なしです。
後は5番人気になればさらに心強いデータとなります。
〇上り1位でなくても勝ち切れる!⇒ウインカーネリアン
サマーチャンピオンなので夏馬のような気もしますが、上り1位でなくても3連勝するような脚の使い方をするのでこのレースの傾向にマッチします。
マイル戦の速い時計も持っており左回りの関屋記念も勝っていることから東京コースになってパフォーマンス落ちるということも想像しにくいので条件は問題ないと見ています。
スクリーンヒーロー産駒であればレースレベルが上がっても対応は出来るし、前走のマイルチャンピオンシップは直線の不利がありました。
中立がよくないようですが、練習も出来ておりゲート試験も合格しています。
▲ピンハイ
新馬戦や休み明けで好走していることから今回の休み明けは吉と出るでしょう。
前々走で3勝クラスを楽勝しておりこのメンバーに入っても全く見劣りしません。
むしろ後方から豪快に差し切るようなレースをするのでこのレースの特徴からは若干外れるというところが心配です。
ミッキーアイル産駒であれば1800mよりマイルの方がパフォーマンスは上がります。
枠順もちょうどいい枠順だと思うので同期の牝馬2頭よりは高い評価ができます。
△シュリ
単純に父がこのレース好相性のハーツクライということでの評価です。
去年はこのレースで取消になってしまい出走ができませんでした。
今年は唯一のハーツクライ産駒として出走してきます。
7歳という年齢は気になりますが7歳の割には16戦のキャリアとまだまだ浅いので年齢だけでバッサリ切るのはできません。
去年の関屋記念でも好走しているので東京コースの相性は気になりません。
×ジャスティンカフェ
力があるのはさすがにわかりますがちょっと切れ味がありすぎるタイプのように思えます。
それと古馬のエピファネイア産駒がどうしても気になります。
成長力に欠ける産駒が多く、いくら前走の内容が良くても平気で凡走するのがこの産駒の特徴です。
この馬もキャリアはまだ12戦ですが、エピファネイア産駒で12戦も走っているとパフォーマンスが昔より上がることはありません。
×ファルコニア、ピースワンパラディ、ナミュール
買い目
3連複フォーメーション
5→2,4,8,12→2,3,4,6,8,10,12,14,15,16
馬連
2-5
4-5
5-8
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東京新聞杯(G3)
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安田記念からレース間隔はあるものの、実は前哨戦として重要な位置づけを持つ。
なぜかと言えば、本番と同じ東京マイルで行われるからだ。
GⅠ以外の古馬重賞は富士Sと東京新聞杯しかないため、コースを経験させる上で貴重な番組。
過去にはインディチャンプ、リスグラシュー、ホエールキャプチャといったGⅠ馬を輩出するなど素質馬が多く参戦し、今後を占う上で注目のレースとなっている。
ただし、冬場に行われるレースらしく馬券的にはひと筋縄ではいかない。
過去10年で1番人気は1勝しかしておらず、10万馬券以上の特大万券決着が4回と波乱の色が濃い。
このレースを試走や叩き台とする実力馬がいる一方で、「今後のために賞金加算を」「ベストの東京マイルでGⅢのメンバーなら」と、ココに勝負を懸ける伏兵馬がいて、その温度差が逆転劇を呼ぶケースが少なくない。
各馬の力関係と陣営の思惑をしっかりと把握し、的確なジャッジを下すことが馬券攻略において重要となる。
1994年の創立より、弊社シンクタンクはJRA元騎手、元調教師といった大物OBをはじめ、トレセン内外の大物関係者と情報ルート契約し、業界最高峰の情報収集体制を確立、今なお拡大中。
弊社の下には自然と馬券に直結する『本物の関係者情報』が集まり、レースを分析するプロのスタッフが集結し日夜研究に励み、長年に渡り精度の高い情報を提供している。
競馬界には『本物の関係者情報』があること、弊社の情報力を知ってもらうことを目的に情報の無料公開を行っている。
今週は東京新聞杯の『本物の関係者情報』と狙い馬が絞れる『馬券候補5頭』を公開。見て損はないので、ぜひこの機会に体感していただきたい。
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