天皇賞春２０１８

４・２８買い目追記しました

 

こんばんは、火下遊です。

本日は天皇賞春２０１８の最終予想を

行ないます。
買い目の発表は後程追記予定です。
まずはこちらが枠順と現時点のオッズ

 

 

こちらが今週の展望記事です。

 

【天皇賞・春 2018】血統展望・出走予定馬/予想オッズ、武豊Ｊ騎乗停止！！クリンチャーは誰が？

 

【天皇賞春　２０１８】全頭血統診断

 

それでは最終予想を行ないます。

天皇賞春２０１８最終予想

 

◎シュヴァルグラン
昨年ジャパンカップをこのボウマン騎手で

勝ち、宿敵キタサンブラックにも勝つこと

ができました。

 

今年はそのキタサンブラックが引退して、

過去３着、２着とまだ勝っていない

天皇賞春のタイトルは是がひとも取りたいところ。

 

２年連続本命にしましたが、天皇賞春種牡馬

であるハーツクライをお父さんに持ち母系は

世界的大種牡馬マキャヴェリアン。

 

今の京都の長距離戦はスタミナの血もですが

スピードの血が必要になります。

 

ジャパンカップを勝ちましたが、

この舞台がベスト舞台といってもよく、

ここは期待したいですね。

 

○サトノクロニクル

阪神よりも京都の方がこの馬の切れ味

は活かせるので、前走の阪神大賞典組では

一番評価をしたい馬です。

 

菊花賞は馬場に泣かされたので、

良馬場でできそうな今回どこまでやれるか。

 

ハーツクライ産駒でスタミナは十分ですし、

兄弟は揃って京都巧者。

 

良馬場の長距離戦であれば、Ｇ１でも

勝負できそうです。

 

 

▲チェスナットコート

ハーツクライ産駒で牝系はスプリント戦で

活躍したダッシャーゴーゴーがいる血統。

近年の長距離戦での旬な血統馬と

いえるでしょう。

 

初めてのＧ１で初めての５８キロを

背負うことからも過信はできませんが、

４歳馬で勢いがありますし、このレースを

得意としている蛯名ジョッキーが鞍上。

一発があっても驚けません。

 

△トーセンバジル

前走の日経賞は海外帰りの初戦で、

まだ仕上がり途上だったと見ていいでしょう。

ハービンジャーの距離延長に、

母父フジキセキのスピードと

この馬もスタミナとスピードのバランスが

天皇賞春向きです。

 

京都大賞典で２着したように、

京都コースでも問題はなく、

叩かれて気配も一変。

 

Ｇ１のデムーロですし、評価しないと

いけませんね。

 

△クリンチャー

実は京都・阪神では未だ馬券圏内を

外したことがありません。

 

三浦ジョッキーへの乗替は不安でしか

ありませんが、この馬の関西での

パフォーマンスは高く、スタミナ勝負に

なればスタミナ負けをすることはありません。

 

良馬場でスローの瞬発力勝負になった時に

速い上がりが使えないので厳しいため、

この馬自身が早めから動く競馬をして、

いかに後続に脚を使わせることが

できるかが鍵となりそうです。

 

×ミッキーロケット・カレンミロティック・

ガンコ・レインボーライン・アルバート

 

 

天皇賞春２０１８買い目

 

天皇賞春の買い目を発表します。

 

今年はシュヴァルグランから馬単、

変則３連単で勝負します。

 

買い目

馬単

11→2,6,8,10,12,15

2,8,10→11

 

３連単

2,11→4,6,8,10,12,14,15→2,11

8,11→2,4,6,10,12,14,15→8,11

10,11→2,4,6,8,12,14,15→10,11

 

今年はシュヴァルグラン念願の

天皇賞春制覇なると思います。

 

 

 

【地力の違いを見切って万馬券を死守！】好材料ばかり揃った馬から勝負して惜しくも2着も3連単60点で約13万馬券ゲット！！

 

★サイト公開情報★

バトルフォンテンは前走、スタートが早すぎてハナに立つ競馬となり、1頭になって物見をしながらも2着好走となったのはこの馬のポテンシャルの高さゆえ。多少気性面やゲートに課題が残るが、相手関係からもここは地力で上回っており、勝ち負けまで。東京替わりは大歓迎で、引き続き体調良好の今走は期待出来る。

 

★的中ハイライト★

押し出されるように逃げた前走で新味を見せたバルトフォンテン。この日も前走同様にスタートを決め、今度は自らハナを主張したが、距離短縮もあって先手は奪えず。しかし、好位の5-6番手で脚をタメると、最後はきっちり脚を伸ばして2着を死守した。ジリ脚の同馬だけに、内田の言う通り「きょうのような瞬発力勝負だときつい」のは確かだが、それでも連対を確保できたのはやはり地力で上回っていたからこそ。課題のゲート難は解消されており、今後も馬券になる機会は多そうだ。
1着は3番人気のニシノジャガーズ。ここ2走は明らかに不向きな中山で小差のレースを続けており、ここにきての地力は顕著だった。上がり33.0秒の数字通りの末脚タイプで東京替わりが本領発揮の要因となった。配当を押し上げたのは9番人気3着のユウキャン。上位2頭とはやや力差を感じる競馬だったが、デビュー以来、全3戦でコンビを組む蛯名は「使いながらだいぶ進歩している」と評価。ここを目標にしっかり乗り込まれ、マイナス10kgの馬体は明らかな勝負仕上げと言えただけに、抑えにまわすことが出来た。

 

★提供買い目★

3連単フォーメーション（計60点）
1着：①・②・⑮
2着：①・②・⑭・⑮・⑱
3着：①・②・⑥・⑦・⑭・⑮・⑱

 

★レース結果★

1着：①ニシノジャガーズ
2着：②バルトフォンテン
2着：⑦ユウキャン
3連単：334.8倍 的中

※投票上限金額⇒【133,920円】獲得!!

 

▼無料情報をチェック▼