ゴールデンバローズの鞍上が石橋修Jに替わる みたいですが、
これは戸崎Jが蹴ったのか降ろされたのか悩むところですね。
調教の動きからは全く状態は戻っていないっぽいので、
ここで中心視するのは恐いです。
この馬の扱いがこのレース攻略の肝となりそうです。
実績としては1000万下の古馬ダート戦連対、JDD好走馬、兵庫CS・兵庫JG勝ち、
伏竜S好走といった馬の中から軸馬を選定したいところです。
脚質的には逃げ・先行で
逃げ・先行馬の上がり3位以内
差し馬は上がり1位で500万以上での実績が必要となります。
血統的にはアメリカンダート血統特にAPインディ系やヴァイスリージェント系が
このレースでは狙える血統です。
当初はサンデー系も絡んでいましたがここ2年の3着以内馬は、
5頭が非サンデーで1頭はダート専門サンデーのゴールドアリュールと
ダート血統色の強いレースとなっています。
これまでの戦績や脚質から狙いたいのはクロスクリーガーですが、
血統的にはこの馬B⇒人気ブログランキング
ゴールドアリュールを凌いでダート専門サンデー系となるかのカネヒキリ産駒。
カネヒキリ自身にヴァイスリージェントを持っているので、このレースの
相性も悪いはずがありません。
脚質に自在性もありますが距離延長が鍵となるでしょう。
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