こんばんは、火下遊です。
本日はチューリップ賞2024の血統予想
を行います。
３月に入り本格的なトライアルシーズンが
やってきました。
まずは最初の３歳戦トライアルレース、
チューリップ賞！！
本番桜花賞にも直結するレースなので
注目ですね。
タウラ氏との馬券対決もこんな感じに。
ここでさらに差を広げたいですね。
枠順はこちら
今年は阪神ＪＦの上位組の出走がおらず、
桜花賞戦線がどうなっていくのか、
注目です。
展望はこちら
【チューリップ賞2024】血統展望・出走予定馬/予想オッズ、桜花賞権利取りへ
チューリップ賞2024最終予想
火下式相対指数と予想隊列
◎タガノエルピーダ
チューリップ賞は桜花賞への
直結レース。
毎年ここで馬券に絡む馬がどれかは、
桜花賞に絡んできます。
タガノエルピーダは新馬戦を
好指数で勝ち上がって、阪神ＪＦは
除外にあうも、朝日杯ＦＳに出走し
３着に好走しました。
牡馬に混じっての３着だけに
価値はありそうですが、今年も
牡馬のマイル路線はレベルが低そう
でレベルで見るなら、阪神ＪＦの
ほうが高レベルレースでした。
この馬の強みは操縦性なので、
下手な競馬にはならないと思いますが、
やはりこの大外枠がどうか。
今後のためにも権利を取るだけでなく
賞金も加算しておきたいところ
でしょうが、何かにやられる可能性は
高いかもしれませんね。
○今年もこの組に注目⇒スウィープフィート
阪神ＪＦ組に続いて相性のいい
エルフィンＳの連対馬。
阪神ＪＦでも７着に好走しており、
この世代の中での力は見せています。
ここが６戦目と若干多いですが、
牝系も日本古来の古い血統ですし、
叩かれてさらに上昇するタイプ。
この馬も賞金加算が欲しい馬なので
権利以上をここでは求めてくるでしょう。
▲ミラビリスマジック
お母さんが桜花賞３着の
ソーマジックでこの馬にお母さんの分
まで期待がかかるのは仕方ありません。
このお母さんの産駒はここまで
大物も出ていませんが、くず馬も
ほとんど出ないのが特徴。
さらに晩成タイプが多く、本格化
は３歳秋からといったイメージ。
それでもここまで連勝して、
トライアルの舞台に進んできており、
やっとお母さん以上の結果を残せる
産駒が出てくるのか注目です。
△スティールブルー
ルーラーシップ×スマートファルコン
という牝系がどうも頼りない馬。
牝系からはダートがよさそうですが、
実際は芝でも好メンバー相手に、
安定して走っているため本番に
向けても楽しみではあります。
ただ将来的にはダート路線で
この牝馬路線を引っ張っていく
馬になるかもしれませんね。
△ショウナンマヌエラ
チューリップ賞は緩い流れになる
トライアルレースなので、逃げ馬
には必ず注意しておかなければ
いけません。
今回のメンバーからはおそらく
ハナをきるのはこの馬。
休み明けですが、新潟２歳Ｓや
アルテミスＳといった、昨年の
キー重賞で好走しており、メンバー
が薄いここで単騎で逃げれるようなら
怖い１頭です。
×ラーンザロープス・フルレゾン・
ガルサブランカ・ハワイアンティアレ・
ワイドラトゥール
買い目
３連複（￥8,000）
16-2,5,6,7,9,10,11,12 ×￥100
16-5,6,9,12-2,4,5,6,7,9,10,11,12 ×￥200
３連単(￥2,400)
5,6,9,12→16→5,6,9,12
5,6,9,12→5,6,9,12→16
×￥100
ワイド
6-16 ￥2,000
合計￥12,400
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↓
#チューリップ賞
●オーシャンS情報●
注目はシルクロード組？！
狙うはあの馬で。。。
最終確認はここの買い目なんです！
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まずはオーシャンＳデータ紹介
過去10年前走Ｇ１組が最も好成績ですが今年は不在。
今年同様前走Ｇ１組がいなかった年を見ると
前走シルクロードＳ組が好成績で
特に5番人気以内馬なら（1-2-1-0）
シルクロードＳ組でそこそこ売れる馬が
いれば狙ってみる価値はありそうです。
やはりバースクライは外せないか？！
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そして2月は最高収支炸裂
とんでもない馬券でました！
大和ステークス
馬連5点4000円→105,200円
三連単30点600円→626,040円
収支計＋711,240円
短距離は波乱なはず！
そしてオーシャンS無料開放
きましたよ！！
オーシャンステークス2024予想
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きさらぎ賞、アルデバランＳ、共同通信杯と
メインは絶好調な2月無料予想でしたよ！
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