こんばんは、火下遊です。
本日はアーリントンカップ2017の血統予想を行います。
今週で武幸四郎ジョッキーが引退します。
初勝利マイラーズカップという華々しいデビューで幕を開けた
騎手生活で、記録よりも記憶に残るジョッキーでしたね。
G1でもティコティコタックやソングオブウインド。
最後のG1パートナーとなったメイショウマンボ等
記憶に残る馬での活躍が目立った騎手生活でした。
最終週は土日重賞2レースともに騎乗しますが、
果たしてここで重賞を勝って引退という花道を飾れるのか
注目の一戦ですね。
ちなみに土曜日の武幸四郎ジョッキー騎乗予定馬は
阪神1R:ビッグディッパー
阪神4R:サテンドール
阪神5R:チカノワール
阪神6R:チカリータ
阪神11R:ミラアイトーン
阪神12R:タガノスマイル
となっております。
それではアーリントンカップの予想です。
こちらがアーリントンカップの枠順と現時点の人気。
アーリントンカップ2017血統最終予想
本命はミラアイトーン
武幸四郎ジョッキー最後の重賞勝ちなるか注目の一戦。
ストロングタイタンの弟ということで外回りのマイルよりは
中距離小回り1800mから2000mにあいそうです。
お父さんのロンロは馴染みがありませんが、
オーストラリアでは2010、2011年にリーディングサイヤー
になっております。
お父さんの適性から判断すると、短距離から
中距離2000mくらいまでのパワータイプと
いったところでしょうか。
血統からはお兄さんのストロングタイタンと同様に、
小回り1800~2000mがベストっぽいので、
マイルの瞬発力勝負になった時にどういう結果を
出してくれるのか注目したいですね。
○ペルシアンナイト
シンザン記念のちょい足らず馬がよく絡んで来るレースです。
アイビーステークスではソウルスターリングの2着。
重賞も含め高レベルの相手に善戦していますし、
先週死んだゴールドアリュールと近親であり、
2週連続でゴールドアリュール馬券の可能性も。
◎馬と一緒に池江丼で期待しましょう。
▲ヴゼットジョリー
今年は牝馬がレベル高い年ということで、阪神JF5着の実績があるなら
このメンバーでも十分勝ち負けになりそうです。
△ディバインコード
外回りなら1400m、小回りで1600m~1800mが
ベストではないでしょうか。
内枠に入ったのでスムーズに競馬ができればチャンスも
ありそうですが。
△ナンヨーマーズ
阪神マイル戦で未勝利を脱出。
相手なりに走るタイプです。
6戦で5度上がり3位というなかなか勝ちきれないも、
安定感がある成績ともいえるでしょう。
ここも2・3着では可能性がありそうです。
×キョウヘイ・ジョーストリクトリ・レッドアンシェル
買い目
馬連
9-2,3,7,8,11
8-11
3連単
8,9→8,9→2,3,5,7,11,12
8,9→2,3,5,7,11,12→8,9
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