こんばんは、火下遊です。
本日はJBCスプリント2022の
最終予想を行ないます。
今週は木曜にJBC競争が行なわれるため
G1は谷間の週ですが、昨日に引き続き
JBCのレースを予想します。
ここ1~2年の地方交流スプリント戦の
特徴としては、混戦と言っていいでしょう。
1200m戦で言えばある程度上位に
来る馬は決まっていますが、勝ち馬は
馬場や展開によって微妙に変わっています。
地方馬にとってはなかなか上位に
食い込みづらいレースとなっており、
さらに今年は高速盛岡。
前回の盛岡で行われたJBCでは
重馬場だったこともあり、1分9秒台での決着。
今年は良馬場想定なので、そこまで
時計は速くなりそうにありませんが、
中央馬のスピード有利となるのは
間違いありません。
こちらがJBCスプリントの枠順です。
JBCスプリント2022最終予想
◎安定の12実績⇒リュウノユキナ
近走は好走するけど、なかなか
勝ちきれていません。
ただ以前は内枠巧者だったのが、
近2走は外枠からでも安定して
走れており、大崩れはありません。
昨年のJBCスプリントは1400m
だったため、この馬にとっては
いい条件ではありませんでした。
勢い的には昨年1200mで挑戦させて
あげたかったですが、今年やっと
1200mでのJBCを戦えます。
今年が最後のチャンスになるかも
しれないですが、この馬の安定感を
信頼しましょう。
○レッドルゼル
昨年のJBCスプリントの勝ち馬。
昨年までは1200mよりは1400mの
ほうがあっていたので、金沢開催
で1400mの条件はあっていました。
今年はスピード決着の1200m戦
となりますが、今なら1200mでも
1400m戦同様のパフォーマンスを
出してくれるでしょう。
以前ほど逆にマイル以上では、
走れなくなっており、これは
ロードカナロア×フレンチデピュティ
という血統から馬がスピードタイプ
により近づいてきているのでしょう。
1400mと1200mでの連覇も十分ありそうです。
▲ダンシングプリンス
1200mでの高速スピード決着で
一発があるならこの馬でしょう。
ここ一番で凡走してしまう欠点は
ありますが、持っているスピードは
ここでは1番。
ゲートさえスムーズに出れば、
リズムを崩さずこの馬のスピードを
遺憾なく発揮できるので、ゲートを
しっかり決めて欲しいですね。
△テイエムサウスダン
1400mがベストでフェブラリーSでも
2着に好走したように、1200m戦の
スピード決着を不安視していましたが、
前走の東京盃競争では1分10秒台に
対応しての2着とこの馬の地力の高さ
を感じさせてくれました。
今回はさらに頭数も増えて、
スプリント能力を試されますが、
父サウスヴィグラスの血が出てくれば
対応してくれそうです。
×イグナイター・ヘリオス・
スマートダンディー・キラットダイヤ・
ラプタス
買い目
3連単
1,6,13→12→1,5,6,8,13,14
1,6,13→1,5,6,8,13,14→12
3連複フォーメーション
12-1,6,13-1,3,4,5,6,8,13,14
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