こんばんは、火下遊です。
朝日杯フューチュリティステークス2018
の最終予想を発表します。
今年は牝馬が当たり年となりそうで、
阪神JFのレベルも高かったですし、
朝日杯FSも1番人気は牝馬。
人気通り牝馬Vとなるのか注目の一戦です。
最終予想の前にフランケルJrさんと毎週楽しく、
おしゃべりしている
「フランケルJr.の競馬チャンネル」
朝日杯FSについて楽しくおしゃべりしています。
視聴者参加型のプレゼントイベントも
行なっているので、是非参加お願いします。
朝日杯フューチュリティステークスの
枠順が確定しました。
注目の牝馬グランアレグリアが2枠2番
に入りました。
この枠からどういった競馬を見せて
くれるのでしょうか。
今週の展望記事と血統・調教診断は
こちらを参考にして下さい。
【朝日杯フューチュリティステークス2018】血統展望・出走予定馬/予想オッズ、グレンアレグリア常識を覆す!!
【朝日杯フューチュリティステークス2018】血統・調教診断、血統と調教から適性の高いベスト5発表!!
朝日杯FS2018血統最終予想
◎グランアレグリア
昨年のダノンプレミアムは1枠1番。
ジャパンカップでのアーモンドアイも
1枠1番でしたし、強い馬が内枠に入り
すんなり先行できると、距離ロスもなく
有利であることは間違いありません。
阪神マイルであれば、牡馬牝馬による
適性の有利不利はほとんどなく、
新馬戦でダノンファンタジーを負かした内容、
前走サウジアラビアRCの内容からも
ここで惨敗するイメージも持てません。
ディープインパクト産駒ですが、母父は
ダートの大種牡馬タピット。
瞬発力とパワーのバランスもこのレース
向きですし、38年ぶりの牝馬制覇を
見せてもらいましょう。
○ディープダイバー
2番手争いは大混戦。
低調な牡馬のレベルを物語っております。
そこで2番手に推奨したいのがこの馬。
新馬戦ではマイルで評判馬サートゥルナーリア
の2着で上がりは最速でした。
ここまで6戦して馬券圏外なし。
ブラックタイド産駒は使われながら力をつけて
いくタイプも多く、この馬の調教からも疲れは
みられません。
3戦目以降は1400mで好走していますが、
マイルで末脚にかけるレースのほうがあいそう
ですし、人気も手ごろで楽しみです。
▲エメラルファイト
クロフネ×スペシャルウィークは
4年前3着のクラリティスカイと同配合。
牡馬だけにもう少し瞬発力のタイプが
いいのですが、先週の2・3着はクロフネ持ち。
先週同様に外が伸びる馬場であれば、
外枠もプラス材料で、札幌2歳S、アイビーS
と今年の出世レースで好走しており、
戦ってきたレベルで考えても実力上位。
2着争いなら食い込むチャンスも高そうです。
△アドマイヤマーズ
頭逆転を考えるとすれば、
この馬ということになるのでしょうか。
叩き2走目でここまで3連勝中。
新馬戦ではここでも人気になっている、
ケイデンスコールにタイム差なしで勝利。
ケイデンスコールの新潟2歳Sで負かした
相手から見てもこのタイム差なしは胸を
はれるものでもなく、前走のデイリー杯2歳S
では休み明けで阪神JF6着の
メイショウショウブにも詰められていました。
ただこの馬がもし休み明けは走らないと
なれば、叩き2戦目での今回はさらに高い
パフォーマンスを発揮できると考えられます。
×アスターペガサス・ドゴール・
マイネルサーパス・ケイデンスコール・
ニホンピロヘンソン・ファンタジスト
買い目
3連単
2→6,8,15→3,4,5,6,8,11,13,14,15
2→3,4,5,6,8,11,13,14,15→6,8,15
6→2→3,4,5,8,11,13,14,15
馬連・ワイド
2-8,15
J.H.Aは降格制度があるので馬券師は毎回必死!つまり本気の予想をしています。
先週は中日新聞杯で105万円の払い戻し!
今週の『朝日杯フューチュリティステークス(G1)』でJ.H.Aの実力を無料で試すことができます!
J.H.Aとは
JAPAN
HORSEMAN
ALLSTARS
の略。
つまり、J.H.Aには日本最高クラスの馬券師たちが揃っているということ。
ほとんどの馬券師は、J.H.A代表がスカウトした精鋭揃い。
何よりもお客様にプラス収支をご提供する事を至上命題と考えておりますので、
経験より実力を重視して選ばれた馬券師たちとなっています。
J.H.Aの正式な馬券師に昇格するためには、
およそ二か月の試験期間内で、一定の成績を収める必要があります。
その試験をクリアした実力者だけが
今のJ.H.Aで予想を提供しているのです。
情報をご提供させて頂く以上、コースの得手不得手、調子の良し悪しは考慮できません。
昇格後も成績次第では、J.H.Aから除名するという
馬券師にとっては毎週、毎レースが試験の真剣勝負となっています。
何はともあれ、論より証拠。
J.H.Aの実力を試していただきたく、
今週は『朝日杯フューチュリティステークス』の予想を無料で提供されます。
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JHA朝日杯フューチュリティステークス
今週の注目はなんといってもG1『朝日杯フューチュリティステークス』
牝馬のグランアレグリアがアッサリと牡馬斬りをするのか!?
それともファンタジストが意地を見せるのか
J.H.Aの馬券師たちのジャッジには注目ですが
精鋭揃いの馬券師達の中でも重賞レース頼りになるのが、
Gマイスター氏
Gマイスター氏は先週波乱となった中日新聞杯で105万円の払い戻し!!
JHA12月8日
やはりGマイスター氏の重賞レースでは強さは別格です。
また、池野氏も若手ながら実力派ですよ。
ここで注目してもらいたいのは
Gマイスター氏、池野氏ともに
3連単なのに買い目がとても少ないということ!
ここまで買い目を絞れるということは実力と自信があるからですし、
参考にする方も助かりますよね!
つまりJ.H.Aには本物の馬券師が揃っているということです。
今週の『朝日杯フューチュリティステークス』も
競馬ファンとしては、本当に楽しみなレース!
ただ、J.H.Aの馬券師達は降格制度があるので、どのレースも必死で真剣勝負です。
朝日杯フューチュリティステークスで結果を出せず降格してしまうと、
これからの有馬記念に向けてのG1シーズンで予想が出来なくなってしまいます。
もっとも盛り上がるG1シーズンに予想が出来ないというのは
馬券師達にとっては大きな痛手。
ただ、今残っているのは夏~11月の競馬で好成績を残し、契約延長を勝ち取った馬券師達。
つまり、本当に実力のある馬券師達による本気の予想が見られるということです。
『朝日杯フューチュリティステークス』は2歳王者決定戦ではありますが、
まだまだ若い2歳馬ですから何が起こるかわかりませんし、
ホープフルSとの使い分けなどの見極めも必要な馬券師の予想力が問われるレース。
つまりここを当てることがこれからのG1にもつながりますし、
馬券師自身の実力を証明することになるのです!
馬券師たちのこのレースへの本気度、そして意気込みは。。。わかりますよね!?
JHA朝日杯フューチュリティステークス
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